とりとめのない雑記

ここのページのTOPに出てくるぼやきみたいなもの。
ほんの一言から、数行程度まで色々。
特にとりたてて意味のないことには違いないのですが
ただ単に削除してしまうのも、勿体無い気がしたので
記録を取っておく様な意味で、古いものはここに移動させておくことにしました。

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12月4日


阿知賀編の実写版ドラマが始まってしまいました。
去年もそうだったけど、ドラマの放送は関東よりこっちの方が早いんですね。
でも日曜深夜=月曜未明だから
夜更かしすると、次の日が週明けからしんどいの(苦笑)

観た印象としては
「ほう?」「なんと!」「んん?⇒あ、そういうことなのね」
みたいな感じの(自分で書いてて何ですけど、なんぞこれ)

いや、阿知賀編の冒頭を実写ドラマにするとこんなふうになるのかと
概ね納得できた作りだったと思うのですが
なにぶんムダに読み込みすぎてしまっているもので
その自分の頭の中にできあがってしまっていたものとのズレをズレとして認識するのに
時間がかかったというかなんというか

まあもうちょっと頭の中整理できたら、もう少しまともに感想書きます。


11月26日


なんかこう、一つ原稿が終わったと思ったら、また次の原稿が待ってるって
この神経すり減らされる感じがたまらない。

早くやらなきゃ、でも体が動かない⇒寝ちゃえ。
でも頭の中では少しでも進めないと間に合わない…というのが気になって心底休んだ気にならない。

よくこんなの続けられる、
ましてや仕事にできる人がいるよなぁ!?ってものすごく感心してしまいます。
最近、昔からファンだった漫画家さんの残念な事件を聞きましたが
良くはないんだろうけど、いろいろ積もり積もった鬱屈なんかもあるんだろうなぁって思ってしまったりして。
もしも許されるなら、願わくば「よもや俺のこと忘れてねーだろうなぁ」とか言って背中向けたまんまの彼が
ちゃんと振り向く日が来るのを待っています。


さて、先日25日はいろいろ発売日だったので、いろいろ買ってきました。
漫画版阿知賀編のしおりも貰ってきました。何度も読み返していい加減傷んできてたので、丁度よくもあり。
こういうところ、やはり実写版の制作で再びスポットライトが当たった恩恵以外の何物でもないので
ありがたく感謝させていただきます。あともう少ししたらオンエアですねぃ。
メロンブックスで期間中に本をたくさん買ってポイント集めたら貰えるという
五十嵐あぐり先生描きおろしの松実姉妹グッズももちろんチェックしておりますが
500円で1P⇒松実姉妹は40P⇒漫画2万円分ってどーやったらいいんだ…って
嬉しい悲鳴を上げつつ頭を抱えております。
漫画2万円分なんて1年かかっても使ってないぞ?(雑誌を除けば、ですけど)

それから吉野のさくら咲プロジェクトにて
以前の花火大会の時にはデザインがなかった灼のグッズが発売されたとのこと
「5人中4人までいるのに、1人だけいないなんて…!」と歯がゆい思いを禁じえなかったので
この追加情報は素直に嬉しいです。ご配慮ありがとうございますと言わねばなりません。
ちょっとまだ買いに行くめどが立たなくて、せっかく出してくれたのにすぐに駆け込めないのが悔しいですが
待ってて!いつか絶対買いに行くから!5人揃えるから!


11月21日



(後編)

「くろちゃん日和30〜そして、その日(後編)〜」


前編に引き続きの後編。今回も漫画形式です。


※上記のリンクをクリックすると、くろちゃん日和シリーズのページに。
 左の画像をクリックすると、今回の話に直接移動します。



上記の通り、くろちゃん日和「そして、その日」の後編を追加しました。
10月末くらいが目標だったんですけどね。前編から2か月開いてしまいました。
何かを描くっていうのは難しいことですね。
今まで何度そう思ったかはわかりませんが、何度でもそう思います。
きっとこれからもそうなんでしょうねぇ。

これでよかったのかわかりませんが、今の私にできるだけのことは精一杯やりました。


11月18日


前回雑記でもう10月も終わりか、って書いたのち
もう11月が半分過ぎてしまっているんですね。なんとまぁ
まあ雑記さえ数週間ほど書かずに放置ってのもたびたびあるので今さらではあるのですが
何だか「思ったことをなかなか言葉にできなくなってきた」んですよね。
もともと口下手なんですけど、最近特にそれがきつくなってきたのを感じます。
仕事でもプライベートでも。

いや、この間、な〜んにも考えていないわけではないのですがー
いろんな情報を掴んでは頭の中で何やらうずまいてはいるのですが、それが言葉の形で表せない。
年のせいにするとより年配の方に失礼なのであれなのですが
やっぱり気力や体力が衰えてきているのかなぁ…としみじみ感じるくらいの年齢にはなりました。

来年でこのホームページ始めて15年になりますが
今続けているシリーズが何らかの形で無事締めくくれたなら
いよいよここを閉じることを考える時期が来たのかもなぁ、なんて思っていたりします。しみじみ。


10月31日



なんとまあ、あっという間に10月末です。嘘だ
この1ヵ月、私はいったい何をしていたというのだ!?
(いや、何もやってないわけじゃないのですが、公私共々全部進捗状況中途半端な感じがしてぐふっ)

それはそれとして、小林立先生のHPが久しぶりに更新されましたね。
松実家のおばあちゃん!健在なんだ!女将として現役なんだ!
お父さんがいることはわかっていたのですが、露子さん亡き後も見守ってくれてる人がいるんだなーと。
父方なのか母方なのかわかりませんが、いずれ姿を見ることができたら嬉しいなぁ。
というかこちらもいつか、でいいのでお父さん出してあげてください。
妻を早々に亡くしてなお、きっと仕事に子育てにがんばってる人であろうと思うので。

吉野山がロンダルキアですか(笑)
確かにロープウェイで登った向こうに大地が広がってると言われればそうかもしれないですね。
もともと多くの皇族・貴族・武家などが隠遁した秘境ですし。

ザラキやメガンテで画面真っ赤にしてくれるあんちくしょうはいないけどね!
はかいのはやぶさの剣もないけどね!・・・いや、でも国宝や文化財級の秘宝はたくさんありますし
なんでもありみたいな全能の仏様もいらっしゃいますねぇ。

それにしてもこういうふうに書かれると
実際に泊まった宿や、お話をした現地の方というのがやっぱりいらっしゃるんですね。
今までにも語られたことはあったかと思いますが、改めてそう感じます。


10月5日



10月4日に実写版阿知賀編の主要キャストがほぼ(照以外)発表されたそうですね⇒公式サイト


へへぇ…!
去年の第一弾の発表が咲の誕生日である10月27日だったので
今回は和の誕生日の10月4日に発表と。
なるほどと思ったけど、去年と比較して20日以上早い発表にはやっぱり驚きました。

まあ去年を振り返ってみると、蓋を開けてみれば「咲の誕生日に発表、納得!」ってわかりましたが
発表されるまでは、実写化決定以上のアナウンスがなかなかなくて公式サイトも更新されず
「おーい、あと1ヵ月ちょっとで放送なんだろう?大丈夫?」と気をもんだ覚えもあるので。
和の誕生日に発表&実写化発表からあまり間を開けずにキャスト発表は
前回の経験があるから大丈夫なんだろうとは思いつつも、やはり正しい判断だと思います。ダブルで納得
これであとは中身を見たうえで、トリプル、あるいはそれ以上に納得、できるといいな。


とりあえず阿知賀を筆頭に、一通り発表されたところを閲覧しました。
玄ちゃん役の人、去年の真田丸の真田信繁(幸村)の娘役の人だったのかー、ほー。とかなんとか
申し訳ないですが芸能関係にはとんと疎いので、
昨年同様、現時点ではどういう人たちなのかはほぼわからないのですが
それだけに「この姿で動いているところを見たい」って思いますね。
去年の第一弾だと、原作ではちんまりの優希が実写版では大きいのに一見して驚いたけど、
違和感なくかわいい感じの声で演技されているのを見て、素直にすごいと思いましたからねー

まあ、そりゃあ、若手の人がほぼ大半ということもあり、
いい意味でもちょっとあれな意味でも、気になる演技もなかったわけではないのですが…
こうやってキャストが発表されると、うん、やっぱり、本当に「やる気なんだね…!」って感じるので
あとは今後の情報と、そしていよいよ放送される日を、期待と心配とを織り交ぜつつ待ちたいと思います。


何はともあれ、がんばって!



10月1日



先日前編を出した漫画の後編のネーム?ができました。
今回は20ページになる見通し。
前後編合わせて35ページか。まあまあの長さですね。


できれば今月末には完成させたいところだけど
私の期日設定なんて我ながらまったくアテにならないものなぁ(苦笑)
まあがんばります。


9月18日



「くろちゃん日和29〜そして、その日(前編)〜」


今回は漫画形式です。
表紙と本文合わせて16ページ


※上記のリンクをクリックすると、くろちゃん日和シリーズのページに。
 左の画像をクリックすると、今回の話に直接移動します。



上記の通り、くろちゃん日和29を更新しました。
7月に更新した28の文章がまだなのですが
文章って書けないときはとことん書けないんですよね…(苦笑)8割がた書けてるのに。
ということで並行して取り組んでいた29を先行して更新します。

とはいうものの、29も甚だ難産でした。
お盆前後の夏休みとそれ以外の休日ほぼ全部つぎこんでやっと完成。
しかしまだこれ、後編があるのです。
一つ山を登ったと思ったらその先も山でした、みたいな感じ。
道いまだ半ばなり。遠い。
でもただただ自分が描きたいだけのザ・自己満足なので、描くのです。



それはそれとして、先日ヤングガンガンが発売され、
本編に続き、阿知賀編も実写化されるという情報を見ました。
そうかーやるのかーやっちゃうのかー
本編の実写を見た時から、ひょっとしたらありうるかなーとは思っていましたが
ふーむ、ここでくるんか・・・
そしてこれ、姫子役はいったい誰がやるんだ…(笑)


あぐり先生が穏乃のジャージとともに、ギバード桜子がどうなるのかとコメントされていましたが(笑)
まー、おそらく桜子含め阿知賀こども応援団にそれほどの出番があるとは思えないんですよねぇ
本編で京太郎君がフェードアウトしてしまったように、
尺とか展開の都合とかで切らざるを得ないところは多々出てくるものですし。
それを考慮すると、阿知賀っ子はまあ優先事項ではないでしょうよー。
子どもたちや選手以外の人が応援しているシーンって好きなので
名前特定無しのモブ扱いでもいいから、ワンシーンだけでも映してほしいなぁとは思っていますけども。
まあ、あれば嬉しいかなくらいに思っておくのが吉でしょうか。


それより気になるのは松実家の扱いでして…
お母さんにまつわる思い出ってやるのかな?
というのは、阿知賀編を再構成するにあたって、「穏乃たちと和との再会」に重きを置くとしたら
玄ちゃんはともかく、和と面識のない宥姉と露子さん、松実家について取り上げる必要って必ずしもないんですよ。
そして厄介なのは阿知賀編完結に至るまで、玄ちゃんはドラの力を失ったまんま。
阿知賀女子麻雀部全体では「ハルちゃんの越えられなかった壁」を突破するという目標を果たしましたが、
彼女個人の問題は明確な解決を見出さないまま、物語がいったん閉じてしまっているのです。
要するに、本編実写で京ちゃんを出せなかった理由と同じですね。
取り上げたところで「その結果どうなったのか」という答えを、劇中で提示することができないのですよ。
(原作の流れに沿ってやるのなら、ですけど)

「いや、阿知賀を語る上で重要な要素だから」と、シナリオに組み込んだとしても
玄ちゃんと宥姉の出番は先鋒と次鋒なので、
ストーリーの前半だけで何らかの形で締めくくらないといけない。後半は後半で別の山場を作らないといけない。
他校の選手たちとの兼ね合いもある。そして時間は限られている。
結構、いやかなり扱い難しいと思うんですけど、その辺どうするのかなぁ。
京ちゃん同様、さっくりとカットされたとしても…残念だけど驚かないかも。残念だけど。



…とまあ、思うことはいろいろあるのですが、外野から悩んでいても始まらないことではありますし。
去年も書いた気がするけど、やると決めたからには、もう「やっちゃえー!」ということで。
本編実写を見た当時、「良かった!」とおっしゃられている方をあちこちに見かけたのはほっとしましたし、
私自身、気になったのは主に展開の速さで、それはつまりもっとじっくり見ていたかったということでして、
うなずけるところがたくさんあった第一弾だったと思っています。
どのような構成になるにせよ、阿知賀編もそれに続いてくれれば嬉しいな。


8月27日



今月上旬からぽつぽつと描き始めていた漫画ですが…やっぱり難しいっ


2年くらい前にビッグガンガンで連載していた「公務ですから!」に
「1P数秒で読んでしまう漫画ですが
 その1Pにこれ程の労力がかかるとは想像以上です」
というセリフがありましたけど、まさにそんな感じでよよよ。

漫画を描くにあたって、「クリップスタジオ」というソフトを買ってみたのですが
当然のことながらフォトショップとは使い勝手がいろいろ違う
(そもそも私の使ってるフォトショップって15年くらい前のもはや骨とう品ですしねぇ)
使い方を調べながらチマチマ進めていく作業で、まあ遅々として進まないこと
でも慣れたらサーってできるかというと…全然そんな気がしないっ。

先日ビッグガンガンの最新号が発売されましたが
連載されてる漫画の作風に好みはいろいろあれど
その1ページ1ページに想像できない労力がかかってるんでしょうねぇ…
それが職業とはいえ…私なんか何時間も椅子に座ってなどいられないですよ。



とりあえず
キャラクターの線画が終わって
枠線と台詞を入れてみたところ
全15ページの予定で、これはこの前も紹介した冒頭の2ページです。

枠と台詞が入ると、なんか見た目だけは漫画らしくなったな!
って気もしないでもないですが…
次はベタとトーンの使い方を調べなければー



8月24日



8月24日は宥姉の誕生日です。
この暑い季節に生まれ、このけだるい真夏の日々によくこたつにもぐってられますよね(笑)
あれ本当になんでなのか。どういう体質でそうなるのか
いつか真相が明らかになる日が来るんですかねぇ…?



ところで先日、去年のGW以来、1年3か月ぶりに吉野山に行ってきました。
まずは大和上市の観光案内所で先日足の指を骨折したため、花火大会当日には買いに行けなかった
新しいグッズを購入してから山へ

…まあ、阿知賀編が完結して4年も経つというこの時期に
新しいグッズが出たというのは、そりゃあもちろん嬉しくはあるのですが
今のところ結局灼ちゃんだけがいないってのが、正直しっくりこなくて手放しで喜べなかったりもする。
いや、感謝はしてるんですけど。

4つで1セットっていうのもよくあるので、製造の過程でそうなってしまうのもあるのかもしれませんが…
それなら前の木彫りのしおりみたいに、たとえば松実姉妹は2人で1つのデザインでもよかったのに。
もっと言うなら「穏乃」「憧」「松実姉妹」「灼&赤土先生」ならさらによかったのかもなぁ…なんて。
いやそこまで行くならいっそ「穏乃&憧」にして、浮いた一つに「咲&和」が入ってもらうとか?


うん、まあ言い出すとキリがないですね。人の欲望なんてこんなもんです(笑)
でも、いないってのはやっぱり寂しいので、できれば何とかしてあげてほし…



そんな今後の展望を望みつつ、吉野山へ
久しぶりに登った山は結構変わってました。
いや大きな変化があったというわけではないのですが、あちこち細かいところで「あれ?前と違う!」と。
絵を描くときに背景にした場所の様子が変わっていると、ちょっとびっくりしますね。
こうやって景色って変わっていくんだなぁとしみじみ感じてきました。


そして一番驚いたのは吉野山の宥姉(だからそれは宥姉では)こと
天の川屋さんの交流ノートが7冊目に突入していたこと。なんぞその数。
私が去年書いたときには4冊目の半ばだったので、この1年ちょっとで3冊も進んでました。
前にも紹介しましたけれど、お返事がすごいんですよね。毎回びっしりと書いてくださるの。
天の川屋さん曰く、「書いてくれた内容を読んで返事をするのが楽しい。元気が出る」とのこと
私なんぞ、基本筆不精なので、何か書かなければという時に「何書いたらいいんだ…?」って
しばしば頭を抱える(そして反応が遅れて相手を待たせる)のに。
すごい。ただただすごい。


阿知賀の宥姉も、天の川屋の宥姉も、宥と名のつくものはあったかかったのです。



8月12日



8月12日というと、咲阿知賀編の連載が始まって6年にあたる日でして
去年は肩が痛くなりつつ、記念絵を仕上げたりしてました。
あれからもう1年なんですね、早い。


で、今年は今年で頭が痛くなるよーな状態に
前回の雑記に書いたように、ちょっと漫画に挑戦してみたくなったのですが


線画すら終わらない。
きついきつい。つらいつらい。
左のこれは冒頭の2ページですが
※台詞もコマの枠線も入れてないのでわかりにくいと思いますが
 玄ちゃんが勉強を教えている場面です。
これから修正して、フキダシと台詞入れて、ベタやトーンの処理をして
背景描いてとか、後に控えてる工程を考えると、気が遠くなります。

折しもこの時期、関東ではコミケが開かれているようですが
作品出してる人って…すごいですね…
前々から思ってたけど、これだけのことでもより一層実感しました。
はー




ところで、漫画やら文章の追記やらの参考と、上述の6周年ということもあって
改めて阿知賀編の漫画を読みなおしてたりしていたのですが
今頃になってちょっと「?」となったことが。


というのは阿知賀編第1巻第3局にて。
晩成を倒し、奈良県予選を制して全国大会行きを決めた阿知賀女子が、
大会までの間に各地の実力校のところへ遠征しにいく、という場面。



「これからインハイまでに土日が7回はあるから
 毎週2泊3日で全国各地のナンバー2を倒しにいく!」




赤土さんはこのように話していて、
実際その後全国のナンバー2のうち7校と対戦して6勝1敗の成績をあげました。
そうかそうか、7回の土日で7校と対戦したわけだねーと、
これまであまりよく考えずに読んでいたのですが。

でもこの遠征の後、さらに「明後日の夏休みから10日間の合宿+数日の休み」を経て全国へ出発なので
少なくみても合宿前後で2週間は使っています。7校遠征=7週間だとすると合わせて9週間です。
そこまでかける時間が果たしてあったのでしょうか?



もう少し詳しく考えてみると、清澄が龍門渕などを下して全国出場を決めたのが6月初旬。
(※本編1巻第3局にて部長が「来月頭に県予選がある」と明言しています)
仮に長野県予選及び決勝が6月1日・2日だとすると、
阿知賀が龍門渕へ遠征に行ったのは、予選終了から1週間後の土日ですから最速で6月8日
(※阿知賀編第3局のガンガン掲載時及び単行本初版には日付がはっきり見える
 6月のカレンダーのコマがあるのですが、後にぼかし表記へ修正されているので参考にできません)
すると7校目の真門女子のところへ行くのが7月20日。
ヒストリーにも書きましたが、全国大会開会式が8月4日なので、前日に出発したとして8月3日。

以上のことから、真門女子遠征終了(7月21日)〜全国出発直前(8月2日)までの期間は最長で13日。
夏休みは明後日からで、10日間の合宿と合わせて12日間ですから
どうがんばっても「数日の」休みが取れません。1日だけやん…
しかもこれはあくまで部長の言う「来月頭」が
文字通り6月に入ったばかりの1日・2日だった時にのみ成立するもので
2日・3日だったら休みなし、3日以降だったら、そもそも10日間の合宿すら不可能です。
それに団体戦の後、個人戦だってあったわけだし、だから龍門渕の都合も考えると…あれ?



じゃあ、無理なスケジュールだったのかー?というところですが…いや、それはまだ早計。
合宿前後ははっきりかかる日数が明言されているので、2週間ほどかかるのは確定している。
ならば、短縮しうるとしたらその前の、「7校遠征=7週間」というところ
よくよく見れば、赤土さんが決めたのは「毎週2泊3日で全国各地のナンバー2を倒しに行く」のであって、
毎週「1校ずつ」回ったなんて、言ってないのです。




ということで、阿知賀勢が遠征に回った7校の所在をもう一度確認してみましょう。

ヒストリーにも以前まとめておきましたが、長野県龍門渕を筆頭に、
泉水女子(京都)→三箇牧(北大阪)→籠池(兵庫)→駿府女(静岡)→片瀬乃木(神奈川)→真門女子(千葉)

最初に行った龍門渕については、衣が練習試合が1日目・2日目とあったことを明言していますし
長野ローカルで放送された長野予選の録画を見せてもらったりしていますので
かなり時間をかけており、間違いなくこの週末に通ったのは龍門渕のみです。
遠征第1校目であり、和と特に関連の深い学校であり、そして練習試合で敗れた相手でもあるので
ここで時間の許す限り特訓に励むのはむしろ当然のことでしょう。


で、この後ですが、京都・北大阪・兵庫といずれも長野に比べればよほど近場、近畿圏で3校続きます。
 ※ただし、改めて調べてみると籠池は愛知にもあるらしいです。
  どうでもいいけど、籠池で検索すると、今年とかく有名だったお名前の方が出てくる。仕方ないけど。
兵庫(or愛知)はともかくとして、京都・北大阪は2泊3日どころか、日帰りで十分帰ってこれる範囲です。


たとえば京都に遠征して泉水女子と対戦⇒京都で一泊して、翌朝三箇牧へ⇒試合後、阿知賀へ帰郷
というふうに同じ土日のうちに2校回ったとしても、それほど不自然ではないと思います。


ただ、ご存知の通り三箇牧の荒川憩さんは全国トップクラスの実力者で、
団体はともかく、個人では龍門渕同様、勝てなかった相手なので、
限られた時間で終わらせるには特にもったいない相手であることもちょっと考慮に入れるべきかもしれません。
とはいえ、前半3校の訪問時期は必然的に6月中旬〜下旬で、おそらく期末試験の時期にあたるため
阿知賀女子自身もさることながら、相手校の生徒にとっても
あまり長い時間はとってやれないかな〜といった都合があったとしても、おかしくはありません。

…で、互いの部の都合もあって切り上げざるをえなかったけど、
荒川さん自身は、団体では負けていたこともあり、「もうちょっと対戦したかったな」と感じていたので
東京に行った後の、阿知賀から来た特訓の依頼に仲間まで誘って応じてくれた
…とも考えられなくもない、かな?なんて。



そして、後半の3校、静岡、神奈川、千葉。
前半の3校もさることながら、むしろこちらの方がより連続で行った可能性の高いコースであると思います。
というのは、要するに遠すぎるのです。
静岡行って奈良へ戻り、翌週神奈川へ行って奈良へ戻り、さらに翌週千葉へ行ってまた奈良に戻る。
往復だけでものすごい時間がかかってしまいます。
だんだん奈良から離れていくこの位置関係から考えると、
静岡⇒神奈川⇒千葉と回っていった方が、よほど時間のロスが少なく済むはずです。

まあさすがに遠方の3校を一回の週末で回りきるのは無理があるでしょうけど、
少なくとも、神奈川⇒千葉はいっぺんに行くべきですし、実際そのようにしていた節が作中にあります。


それは第3局にて東京に向かう途中、浜名湖のサービスエリア(怜たちと出会ったところ)にて


「東京まであとどれくらい?」
「3時間はかかるって」
「うわーとおいー」




何気なーい会話ですし、奈良から東京まで遠いのももちろんなのですが
一気に行った場合、東京より、この前行ったばかりの千葉の方が明らかに遠いのです。
体感的には「東京も遠いけど千葉よりは少しまし」なはずで
ことさら「とおいー」と言及することでもありません。

ということは、遠征時にはまず東京よりも手前である神奈川でいったん一日を過ごして
その後、その足で千葉へ向かった、と考えるのが自然だと思うのですが、いかがでしょうか。




さて、ここで問題になるのは、仮に神奈川・千葉と続けて行ったとして、
遠方2校への遠征を消化しきれるほどの時間が週末にあるのか?ということなのですが
実は、この問題を解消してくれる存在が7月にはあります。

そう祝日、「海の日」です。海の日は制定された時点では7月20日に固定されていましたが
2003年からは7月第3月曜日ということになりました。当然咲の世界でも7月第3月曜でしょう。
ということは7月の第2土曜日からの週末は確実に3連休なので、他の土日よりも1日休みが多い。
遠い学校にもう一つ遠征できる時間を作ることが可能になるのです。

そして上述の通り、海の日は7月第3月曜ですから、範囲は7月15日〜21日の間です。
阿知賀は私立校なので一概には言えませんが、
学校が一般的に夏休みに入る「7月21日」のおおむね直前に、「海の日」の祝日があります。
海の日を含めた3連休で神奈川・千葉への遠征を終え、そのあと「明後日から夏休み」という
赤土さんが挙げたスケジュールとかっちりつながるというわけです。

ちなみに夏休みが7月21日からだとすると、東京へ出発する8月3日までの猶予は13日。
「10日間の合宿+数日間の休み」という条件もクリアです。



ということで、遠征7校のうち、現地で宿泊しつつ何校かを続けて訪れることで
この遠征・合宿プランは十分にクリアできる!ということでした。
いやー考えてみれば何とかなるものですね。


8月4日



近日中に追加更新したいと書きながら
既に1週間以上が経過しているいつものパターン
なんだかこう、文章がうまくつながらない。あれ?

…で、気分転換というかで別のことがしたくなって、落書きを始めているという。
ドラクエ11もしたい(※3DS版を買いました。プレイするのはまだこれからですけど)
そんなこんなで、全部が中途のまま目標がずぶずぶと遅れていく。
ふむ、いつものパターンすぎる。


まあ、何とか文は仕上げるとして
次のくろちゃん日和29は漫画形式にしようと思っています。
いつもは絵+SS(あるいはSS+絵)ですが
話を組み立ててみて、これは漫画の形の方がまとまりやすいかなぁという気がして。

問題は…自分に漫画が描けるのかよと言うこと(根本的すぎる)
4コマ漫画ならずーっと前に描いたこともあるけど…
普通の(と言うのかな)コマ割りの漫画って、この歳になって生まれて初めて描くのかもしれない。
うーん、甚だ不安。いつものパターンじゃない不安。



7月26日



「くろちゃん日和28〜夏の訪問者〜」


ちょっと久しぶりの更新です。
何とか夏に間に合いました、が
もうちょっと文章を追記したいので、それはできれば近日中に。


※上記のリンクをクリックすると、くろちゃん日和シリーズのページに。
 左の画像をクリックすると、今回の話に直接移動します。




ほぼ3か月ぶりの更新です。
毎年この時期は4月29日が終わると、そこでいったんエンジンが切れてしまって
間が空いてしまうのがいかんいかん。

まー日常が忙しかったり、トラブったり。現実にはかなわないですもんねぇ。

ああ、吉野川ではもうすぐ花火大会か。
骨折した足の指も回復してきているものの、やっぱりちょっと遠出できる状態までではなくて残念。
参加者のみなさんにはぜひ楽しんできてほしいものです。


なお、上の更新告知にも書いた通り、
本体の絵ができたので、先発でアップしましたが
もうちょっと文章を付け足したいので
それはまた、できれば近日中に更新したいと思います。


7月6日



今度の7月29日に吉野川で毎年恒例の花火大会がありまして。
その時にオフ会があるのと
さくら咲プロジェクトからグッズが販売されるという話を聞いていました。
(グッズは松実姉妹が用意されているのと、灼ちゃんに対しても何らかあるらしいと聞きましたが、
 いずれ続報は来るでしょうかね)

花火大会には去年一昨年と行けなかったので、今年こそはー…なんて思っていたのですが

自分の不注意で足をぶつけてしまい、足の指を骨折してしまいました。
お医者さんの見立てではギブスが外れるのに4週間、完治に6週間だとか。わ、割と長いな。
月末にはそれなりに回復しているだろうとはいえ、この足で吉野山は歩けない…
ということで今回も参加を断念せざるをえなくなりました。

あー、もう、何やってんだ。本当に何やってんだよもう。とギブスが巻かれた足を見てため息。
まあ手やほかの部分は無事だったので、そこは不幸中の幸いと思うべきかなぁ。

骨の新陳代謝にはカルシウム以外に紅茶もよいらしい(久さん的豆知識)ので
しばらく銀河英雄伝説のヤン・ウェンリーみたいに紅茶を飲みつつ(ブランデーは入れませんけど)
養生に努めたいと思います。…仕事は休めないけどね(苦笑)

6月19日



先日田舎に戻って田植えをしてきました。
田んぼの手伝いがあるので、吉野へはだいたい季節ごとに帰ってるんですよね。
阿部野橋⇒下市口で降りちゃって、山(吉野駅)まで行く時間がないのが残念ですけど

それにしても…田舎が阿知賀というのは
咲のファンとしてはちょっと胸を張れる自慢なんですが
実際のところ、阿知賀ってホントーに何もないところなんですよねぇ…
帰省するたび「父が作業できなくなったら、この田とこの家どうしよう」って話になってる。

駅からはまあ歩いていけないこともないとはいえ、店は少ない。
(※そもそも下市口駅と言っても、駅そのものは隣町の大淀町にある)
スーパーもコンビニもない、学校は数年前に閉校になった。
地域内に老人ホームができて、入居希望者はいるんだけど、
肝心の働いてくれる人がなかなか見つからないという。
阿知賀含めた下市町の人口がついに6000人を割ったと知った時には父が軽くショックを受けてました。
将来的なビジョンというか…ほんと、どうなるんだろう?ここ。

なかなか見通しが立たないのかもしれませんが
でも子どものころきょうだいで遊んだ原っぱは、今やすっかり宅地に造成されてます。
地域柄年配の人が多いのは当然ですが、連れだって歩いてる、遊んでいる子どもの姿を見ると微笑ましい。
私は時折訪れるだけですが、ここに住み、ここで育っている人は確かにいるわけでして。
今後もここで生きるにせよ、あるいは巣立つにせよ、その先が明るい未来であればいいですね。



6月4日


現在取り組んでいる背景


電車で吉野へ行ったならば、必ず通る場所(当たり前)なのですが
描いてて何だか「久しぶりに見たなぁ」という感覚に
そろそろ咲き始めるであろう山のアジサイや、重い蛙飛びの神輿が懐かしいですねぇ

このシリーズもそこそこ回を重ねてきて、
大体主だったところは描いたかなー?…と言いたいところなのですが
実は吉水神社がまだなんですよね。オフ会向けの絵馬デザインならしたことありますけど。

私が前に行った時はまだ改修中でしたが、もう終わったかな?
久しぶりに見たとか言ってないで、いずれまた山を歩いてみたいです。カメラを片手に。


5月25日


ビッグガンガンを購入。シノハユを読む

「おじいちゃんの外国の友達にバイオ研究者がいたなぁとか」
「北欧人のお金持ち女性がいたなぁとか」

そういえば慕のおじいちゃん、つまり耕介さんとナナさんのお父さんは外国暮らしでしたっけ
ニーマンもそうだけど、ずいぶんと外国につながりのある一家なんですねぇ

ていうか、「北欧人」って…
アークタンデ…?

んん〜??


5月14日


先日5月8日でこのホームページを開設して14年になりました。
おおよそ5000日くらいの月日が経過してしまったわけです。

数字と言えば、アクセス数が今年3月に10万になったのですが
まー桁が一つ上がったとはいえ、10万行くのに5000日もかかっちゃうんだから
ずいぶんとのんびりしたもんですよ(笑)
普通の人なら数年で歩けそうな道のりを、14年もかけて歩いちゃいました。
とはいえ、「もっと速く!もっと上手く!」なんて私には到底無理なので、
これまでもこれからも、きっとこんな感じでのんびり歩いていくのです。

好きな作品についていろいろ語り合った人、絵の描き方を教えてくれた&参考にさせてもらった人
絵やSSを見せ合って感想を話し合った人、イベントで一緒に行動した人、訪問先で出会った人、
思いもかけぬところから声をかけてくれて嬉しかった人…などなど
振り返ってみればいろいろな人がいて、そのほとんどの方とはもう道が重なることはないかもしれませんが
「あんなこともあったなぁ」なんて時々懐かしく思い出しながら、
もうちょっとだけがんばってみようかなと思うのでした。

上記の通り、アクセス数が決して多くはないこのホームページですが
それでもゼロではないのだからありがたいものです。
おかげさまでのんびりしながらもちょっとずつ積み重ねている…はずです。
もうしばらくは続けていくつもりなので、時々様子を見に来ていただければ幸いです。


5月4日


ゴールデンウィーク中ということで、2日(火)に発売されたヤングガンガンの咲本編は5決の中堅戦へ
個人的な希望を言えば、次鋒戦、あともうちょっと見たかったんですけどね。しょうがないのかな。
まあ、5決の目玉は、やっぱりこの中堅で因縁の2人がぶつかりあうところだと思うし、どうなるでしょうか。
でも長野県決勝でのどっちvsとーかだと思ったら、ステルスモモ暗躍だったり
そもそも咲と照、和と阿知賀勢で縁のある相手と直接ぶつからないオーダーだったりで
ガチでぶつかるのを外してくる傾向がある気がするので、あと2人がどう立ち回るかも注目どころ、か。



さて、話は変わりまして、先月発売されたビッグガンガンの咲日和、今回は阿知賀の巻Gでした
部長会議で灼が持ち帰ってきた、
学校から地域に貢献する活動を奨励するという話を受けて、「部員たちで地域清掃をする」という話
これまでの@〜Fもある程度時期が推測できていたので、さーて今回は…?

…う〜ん、一読したところでは、時期が掴めない?
8回目にしてついに推測不能か?

いや、結論付けるのはまだ早い。ということで状況から推論を積み重ねて判断してみようと思います。



まずキャラクターの服装から。ポイントは「灼が半袖」であること

漫画キャラは
年中通して服装が同じであることも珍しくはないのですが
灼の場合、秋〜春にかけては
ブラウスが長袖になることが確認できるため

いわゆる衣替え、
「6月1日」から「10月1日」の間ではないかと考えられます。
 

ただし、阿知賀女子学院の場合、その日になったら一斉に衣替え!…とも思えないので
 ※穏乃や宥姉がいるだけになおさら(笑)
気候に合わせて5月半ばから10月半ばまで。前後1、2週間くらいの幅はありそうでしょうか。

 ※こと漫画版に限って言うと、6月上旬に行われた奈良県予選においても灼は長袖で
  その1週間後くらいの龍門渕への遠征から半袖になっています。

  なので、今回の阿知賀の巻Gは
  少なくとも予選は終わった後とも取れなくもないのですが
  アニメ版では予選の段階ですでに半袖になっているため、ここで判断するのは保留
  憧の言動(県予選参加するのに写真審査があるの?)から明らかに予選前の
  「阿知賀の巻E」でもう半袖になっていたりしますし。

  そこまで考えられてはいない!って言われればそれまでなんですが(笑)
  まあ、いずれにしても4〜5月初旬ごろではないということは確かでしょう。




となると、宥姉が寒がっていないことや、活動のごほうびにアイスを要望している様子から考えても
夏の時期の可能性が高いわけですが
今回の作中において、
ゴミ拾いのために「けっこう歩いた」「いっぱいごみを拾った」から
疲れたという描写はあるものの
たとえば以前の永水の巻@(草むしりの話)のように、
日差しや暑さを感じる様子はないことと

地域の人から憧がチョコの差し入れを受けていること
(真夏の屋外だと溶けてしまうので差し入れに向かない)
 
結構パッケージがはっきりわかるように描かれていますが⇒
何か既存の製品にモデルがあるのでしょうか 
あるいは既に特定されていたり…? 

そして背景として描かれたうちの1コマにあまり葉がない木が描かれています。
これから葉が出てくるか、もう落ちてしまったかのどちらかですが
上述の通り、春先の話ではないため、これは既に葉が減った後
つまりまだ夏期ではあっても、もう暑さのピークは過ぎた頃、
9月下旬〜10月上旬にかけてではないかと推測します。

(もっとも他のコマを見れば葉がたくさんある木の方が多いですし
 木によって葉が落ちる時期は違うようなので、一概には言えないのですが
 葉が減る⇒動植物の活動が活発な時期を過ぎたということで)



実際、麻雀部の活動状況と照らし合わせて考えてみても
6月頃からとなると、奈良県予選前なら腕が上がらなくなるくらい練習に明け暮れていましたし
予選後も、平日はもちろん土日も使って全国各地へ遠征していたわけですから
校内ならともかく、地域への貢献活動にまで気を回せるような余裕があったとは考えにくい。
後援会を立ち上げた学校としても、そんな忙しさピークの時期に要請してくるとは思えないですしね。
(部長会議でのことなので、麻雀部だけにお願いしたわけではない、とは言っても)

このような頼みをしてくる&聞ける余裕があるということは、
つまり現在本編で進行中のインターハイが終わった後のことだと考えるのが自然だと思います。



そして、この時期だと仮定すると、どうして学校から
「部活単位での地域貢献活動を奨励する」という要請があったのかが見えてきます(多分)

中高一貫のお嬢様校とされる阿知賀女子学院は当然ながら私立校です。入学のためには受験があります。
いわゆる受験本番は、一般的には年明けの1〜2月ごろですから、志望校を決めるのは秋〜年末にかけて。
つまり今回の話の時期は、学校の立場からすると
次年度に向けて、受験生(とその家庭)へ呼び込みをかけている頃だったのです。

麻雀部が10年ぶりのインターハイで、
しかも県民未踏の決勝に進出したという成績は
当然学校の実績として、案内にも盛り込まれたと思いますが
さらに加えて、学校としても地域活動に貢献していますという、
そういう外に向けてアピールできる要素を
積み重ねておきたい時期だったのですね。

まさにこういうことを言ってもらいたかったということ⇒
しっかり(ちゃっかり)憧ちゃん、人の期待に応える子 



部員たちからしても、インターハイが終わって落ち着いた頃ですし
(宥姉がまだ部室にいる=引退していないところからすると、B準決勝の途中で話題に上がった
 国民麻雀大会、いわゆるコクマが後に控えているのかもしれませんが)
あるいは他の部にしても、夏休みを経て、大会や文化祭など、
大きな活動はひと段落した頃なのではないでしょうか。
(文化祭の時期は学校によりますが、学校を公開して行う場合、
 来校のしやすさと上記のような学校アピールも兼ねてか
 9月中旬、いわゆるシルバーウィークの頃に行われることが多いようです)

阿知賀女子学院は生徒数がそれほど多くなく、部も人集めに苦労してきた経緯もあるので
自分たちが活動することで、学校全体の印象が向上するなら悪い話ではない、ということです。


以上、ということで、作中における季節感および麻雀部・学校の事情から鑑みて
今回の話は9月下旬〜10月上旬の話と推測しました。
人はこれを妄想という(笑)



ちなみに、今回の話と直接リンクしてはいませんが、
ドラマCD『バイト&バイト』にて、雀卓の修理費を賄うために
新子家の神社と松実館のお手伝いをする

…というのに加え、灼も自分の家が経営するボウリング場
「Sagimori Lanes」のお手伝いを提案しようとするものの
既に神社と旅館の話が出ていたため、
遠慮してすぐには言い出せなかったという話がありました。

でも今回の話では、幼馴染の玄だけでなく、
麻雀部に加わってからの知り合いである穏乃にも
アイコンタクトを仕掛けられて、
「だったらうちも…」と顔を赤くしながらも乗ってくれるという場面があります。
かつてのことを思い返し、比較してみると、ちょっと感慨深い。

バイト&バイトが前年度の修了式が終わった3月末の話、
そして今回はその約半年後。
インターハイを筆頭に、様々な出来事を経て、お互いのことをより知り合えた。
絆が深まったということを感じさせてくれる場面と言えるでしょうか。


そういえば、部員5人+赤土先生の6人でグループ分けをしようとすると、
普通は穏乃・憧、松実姉妹、灼・赤土先生の組み合わせになるところだと思いますが、
今回の話はその組み合わせではない、というところも面白いですね。
穏乃と憧は意見が一致しなかったから分かれた、というだけならともかく、全部バラバラです。
元々先生合わせても6人しかいないとはいえ、誰と誰が組んでもOKなのですね。
人数の少ないグループなのだから当たり前のことかもしれませんが、
当たり前のことを当たり前のようにできる。それって結構、大事なこと。
こういうちょっとしたことからも仲間たちの個々の関係の深まりが見えてくる、かも。

4月29日



「くろちゃん日和27〜あの場所で待ってる〜」


4月29日は山谷ひなちゃんの誕生日です。
背景を通して、これまで振り返るような感じに?


※上記のリンクをクリックすると、くろちゃん日和シリーズのページに。
 左の画像をクリックすると、今回の話に直接移動します。



上記の通り、くろちゃん日和を更新しました。
これで今年のノルマも無事完了…?
いやはや毎年春先は忙しいのですが、今年は何だか輪をかけて切羽詰まってたなぁ

なお先日ビッグガンガンが発売されて、「誰だお前!?」ってビックリさせられた模様(笑)
咲日和が阿知賀の巻Gだったこともあり、年表の方にも追記したいところですが
それはまた近日中にでも

4月15日


「くろちゃん日和26〜もののける!〜」


4月12日は五十嵐あぐり先生のお誕生日です。
昨年に続いて先生の作品キャラをヒントにして描きました
タイトルそのまんま(笑)


※上記のリンクをクリックすると、くろちゃん日和シリーズのページに。
 左の画像をクリックすると、今回の話に直接移動します。




上記の通り、くろちゃん日和を更新しました。
4月12日が五十嵐あぐり先生のお誕生日だったので、それに合わせ
…たかったのですが、ちょっと遅れてしまいました。

まあ、遅れても気が付いた時に祝えばいいということで!
蒲原さんは実にいいことを言ってくれました。

4月は8日が穏乃で、14日が灼。翌5月には憧たちの誕生日なんですよねー
前にも書いた気がしますけど、現在の阿知賀麻雀部(部員5人+赤土さん)&応援団(7人)の
計13人のうち実に8人までが4〜6月生まれなのですよ。


4月10日


4月も10日ほど経ってます。
うちの近所でも桜が咲いているので、吉野の方もそろそろ見頃でしょうかねぇ
今年はどうやら花見の季節すらいけそうになく。およよ

はや2か月ほど前の雑記にも書きましたが
2月19日が天の川屋さんのお誕生日だと聞いていたので
当時こんなのを送らせていただきました。

「素人の色紙なんかもらって嬉しいものかね?」って
自問自答したくなるけど
他にできそうなこともありませんでしたし。せめてもの気持ちで。

また吉野山を訪れた時にはよろしくお願いしますと手紙で伝えたものの…
当分行くめど立たないなぁ…
残念ながらすっかり過去の人間になってしまった感。
一年で一番華やかな季節は一番忙しい時期でもあるので、どうかお疲れの出ませんようにと祈るばかり。

3月30日


あーっという間に今年も4分の1が終わろうとしています。マジか。

いろいろここに書きたいこともあるんですけどねー
ヤングガンガンやビッグガンガンも買ってるし
実写版咲のガイドブックも買ったし
それ以外にも日常生活のとりとめのないことやら
ちょっと真面目に時事のことやら

思うところはあるけど、文章にするには追い付かなくて
気が付けば世の中は次の話題へ。時の流れははっやいなぁ

とりあえず目標は4月12日と4月29日かなー
それで3周目も終了だ。もうちょっと時間が欲しい
でも時間があったらあったで結構グダグダして無駄に使っちゃうんですよねぇ(苦笑)
まあ人生そんなもんかな。

3月15日



「くろちゃん日和25〜くろちゃんの夏〜」


3月15日は松実玄ちゃんの誕生日です。
去年がいずれ来るであろう決勝戦メンバーだったので
今回はこんな感じに


※上記のリンクをクリックすると、くろちゃん日和シリーズのページに。
 左の画像をクリックすると、今回の話に直接移動します。




上記の通り、3月15日は玄ちゃんの誕生日ということで
くろちゃん日和を更新しました。

今年中に対局がめぐってくるのかわかりませんが…
(試合が見たい一方、5決や回想も興味深いのであんまり急がなくても、とも思ってる今日この頃)
どんな結果になるにせよ、よりよい未来が待っていますよーに!


3月14日


やばい、やばい
雑記すら1ヵ月近く放置してしまうくらい、やることがおいつかない。
ずーっとこの日が来ることがわかっていたのに
いざ近づくと、「ちょっと、もうちょっと!お願い時間止まって!あと2、3日待って!」とかいう状態になってる

…うん、いつものことだ
でも今年はいつもより輪をかけて仕事が忙しい。この日常きつい…

2月19日


2月19日は
吉野山の宥姉こと…って、吉野山の宥姉は宥姉か?
何にしても山を訪れるたびお世話になってきた民芸みやげもの店
天の川屋さんの誕生日、ということを先日聞きました。

直接ごあいさつできればよかったのですが、山に行くこと自体去年のGW以来ご無沙汰で
今のところどうも都合がつかなかったので、手紙を送らせてもらうことに。
ちゃんと届いたかなぁ。
というかあんな内容でよかったのかなぁ…って出した後になってから思ったりして。

冬も後半。あと1ヵ月ちょっとすればもう桜の季節ですね。
1年って早いものだなぁ。


2月12日



2月12日(日)実写版咲-Saki-の映画を見に行きました。


このところ土日にあまり余裕がないので、
「なんなら平日の夜に仕事の帰りにでも…」なんて思っていたのですが
行こうと思っていたTOHOシネマズ梅田の上映スケジュールを見ると一日一回
それも夕方5時15分からの、「そんな時間に梅田に行けるはずがないっ」しかなかったので
もう見に行くなら今日しかと、日曜のこの日に乗り込むことに。



5時15分からと言っても、
最初10分くらいは映画の予告や映画館のCMでしたね。
「いつ始まるのかな〜」と思いつつ、
せっかくなのでセーラにならって予告からガン見で(笑)

パンフレットとサウンドトラックも買ったし、ええ客やったと思うんですよ?



予告を見てると、他にも漫画原作の実写版って結構あるんだなー、と改めて思いました。
あと前編・後編になってる作品もあちらこちらに。
2時間前後で一つの話を完結させるのは難しいし、もったいないってことなんでしょうね。
咲-Saki-の場合、テレビでやった4話+1話が前編で、映画が後編と考えるとしっくり来るのかな。


そして約10分の予告を見た後に、始まった本編およそ100分
一言で言えば「満喫しました」最初っから最後までガン見でした。
後編になってなお、ストーリーとしては駆け足気味で
「おおっ、もうそこまで行っちゃうの?」ってところもあったし
ここでもうワンシーン!せめてあともう一言!って心の中で思ってた箇所もあるのですが
翻して言うと、「もう少しこの世界を味わっていたかった」…と思えたってことなんですよね。
副将戦〜大将戦にかけての咲と和のやりとりも良かったです。
時間と展開の都合で、ということもあったと思いますが、なるほどこう来たか〜と頷いてしまいましたよ。

言いたいことがないでもない。でも「楽しかった」
役者さんたちが演じた、試合を終えたキャラクターたちの心境に近いものもあったかもしれませんね。
一息ついて映画館を出た後、空に浮かぶ月がとてもきれいに見えました。
暦の上では前日がそうだったみたいですが、ちょうどこの日、「ほぼ満月」だったのですよ。


2月4日


ええい、もうっ!
あっちはポップコーン!こっちはパンケーキ!
そんなにおやつが好きか、食べたいのかっ(笑)

…まあ、でも
物事を行うにあたって、人とか生き物とか、意志のあるものを拠り所にすると
その人がいなくなったり、関係が変わってしまったりすると、
その人だけでなく、続けてきたはずの物事さえ、そこで消えてしまうことも往々にしてあるものです。
赤土さんがいなくなったことで、クラブを存続できなくなった昔の阿知賀がそうだし、
照もそうだったのかもしれない。
(麻雀そのものは嫌いではないけど、つらい思い出があるからやらなくなったと言っている)

だから自分の力で手に入りやすい、そう簡単には失われないものをきっかけにする、してあげることは
案外適切な判断だったりもするのである、なんて。


2月2日


実写版咲の映画公開がいよいよです。
思いのほかテレビで楽しめたので、映画も行きたいなとは思っているのですが
まだ2月始まったばかりだというのに、
次に土日にまともに動けるのが下旬までなさそうな状況に気づいてぐへぇってなってる。どういうことだ…
ま、まあ3週間くらい先でも上映ってやってますよね?

吉野山の天の川屋さんも今月お誕生日らしいんですけどねぇ。…動けない。
住所はわかるので、迷惑にならない範囲でせめて何か送っておこうかなぁなどと考えているところ。
さて、どうしたものだか。


1月30日



「くろちゃん日和24〜あの日あの時あの頃あなた〜」


1月30日は志崎綾ちゃんの誕生日です。
前回でシリーズに一つ区切りがついたので
これまでのいったんまとめみたいな感じにしてみました。


※上記のリンクをクリックすると、くろちゃん日和シリーズのページに。
 左の画像をクリックすると、今回の話に直接移動します。




上記の通り、くろちゃん日和を更新しました。
1月ももう終わり、まあ今のところ元気にしておりますが
なかなか土日に身動きが取れない状況。
先日、吉野山にて「全国アニメ聖地巡礼サミット」というのがあったのですが
あいにく行けずじまいでした。

吉野山小学校で染谷まこ先輩役の白石涼子さんのトークショーなどもあったそうで
なんだか楽しそうだなーとは思っていたのですけども。
とりわけ咲シリーズの背景などを担当されているヤオキンさんの講演はぜひ聞きたかったですねぇ。
素人ながら2年半ほど前から吉野周辺の景色を自分の絵に取り入れようとしているので
プロの方のお話を聞いて勉強してみたかったです。

 ※参加されたファンの方のレポート記事を読みました。ありがたや。
  ゆずぽさんに会ったのはかれこれ3年半くらい前かな。お元気そうで何よりです。



背景と言えば、私事ですが
この前の「またいつか、春めくように」までで計16枚、吉野の背景を描いてきました。
不慣れなもので楽に描けたのは1枚もない(当然)ですが、中でもぶっちぎりで面倒だったのはこれ。
阿知賀小学校のある高台から阿知賀の景色を眺めたところ。

せっかく「阿知賀編」、「阿知賀女子学院」なんだもの
阿知賀も描いてみたい、背景に取り入れたい!

…って思ったのはいいんですけど
いざ取り掛かると「なぜ、ここを選んだ…?」と
家を描くのに手こずって泣きそうなことに
だって、一軒一軒形も色も違うもんなぁ
さらに高台からなので、まあ遠くまで見えるもんですから
川の向こうの大淀町まで視界に収まるんですよねぇ。ギャー

遠景なのでそこまで克明に描かなくていいとはいえ、
なかなかのなかなかに「この景色きつい…」状態でした。


吉野山の景色だと、
最近(といっても半年近く前ですが)ではここ。
「ここから見える夕方の景色が好きなんよ」という
天の川屋の宥姉さんのお話をもとに
それなら夕方の宥姉を描こうと思って
こんなシチュエーションにしたわけですが



隣のお店も含め、店頭に並んでいる品を
結構細かく描いた(つもりな)のに…



ほとんど玄ちゃんとのどっちの頭で隠れてしまう哀しみ!

えーえーえーそこがんばったのにー
何時間もかかったのにぃ、なんてうめきたくなるこれ

でもしょうがないよね、だって「背景」なんだもの




…まあ、こんな感じで毎回手こずらされるので
それが職業だから当然だろうとはいえ、やはりプロはすごい!って思います。
前も書いた気がしますけど、何度でもそう思う。
決して前面に出るわけじゃない。けれどその世界を演出するのに大切な仕事
絵に限ったことじゃない気もしますが、そういう支える役割ができる人って素晴らしいと思いますね。



1月18日



「くろちゃん日和23〜またいつか、春めくように〜」


「和との1ヵ月」シリーズ最終回
転校してゆく和とのお別れ、そしてその後です。


※上記のリンクをクリックすると、くろちゃん日和シリーズのページに。
 左の画像をクリックすると、今回の話に直接移動します。




上記の通り、くろちゃん日和を更新しました。1つの節目になる23回目です。

思えばずいぶん長いことこのシリーズをやってるもんだ
1回目を始めた頃のことを振り返って、ちょっと遠い目。

いえ、まだ続けるつもりなんですけどね。
どこまで行っても自己満足なんですが、それならいっそ満足できるところまで行ってみたいです。



1月8日



先日発売されたヤングガンガンを読む。
ふぅ〜む、なるほどー白糸台の部の経歴と方針はそっちかぁ
はや4年ほど前に当時の情報から推測してみたものの、どうも全く違っていた模様

とりあえず、ある程度納得した一方
「でもこれだと○○が…?」とか、まだちょっと腑に落ちない部分もあったりするので
そのへんは次回以降の話待ち
5決の行方も気になるのですが、こういう「いよいよ」、っていうのワクワクしますね。


ところで


「弘世」→「ヒロセ」 
「菫」→「…」
なぜ名前だけ呼ばなかったのでしょう。
前後の流れも含め、これが照流のコミュニケーション
(もしくは逆にまだ慣れていない)なのかもしれませんが

あるいは…菫って花の名前ですから
ふと「咲」を連想してしまって口にできなかったのか…?

考えすぎかな。うん、多分考えすぎでしょう。


なお、他の作品も読んでいますが、今号を読み終わる頃にはやけにおなかがすいてました(笑)


1月4日



あっという間に年が明け、三が日も過ぎてしまいました。
年末年始の休みも終わり、仕事始めです。わーい…

元日は毎度おなじみで格付けチェックを見てました。
今回特に思ったのは、一流料理チェックにて、一口だからわかりにくいとはいえ
「絶対アカン食材」を問題なく食べさせられる腕前ってすごいよねと。
誰が作ったのか、番組スタッフなのか料理人さんなのかわかりませんが、MVPは絶対その人だと思う。
あれは間違えた出演者の皆さんよりも、間違えさせた方がすごい。お見事


さて、ただいま今年最初の更新の準備中
できれば昨年内にしておきたかったのですが、無理でした。残念

描きかけ次回作。
阿知賀・大淀町含め、これが通算で16枚目の吉野背景です。
数だけは割と描いたよねって。

昨年はくろちゃん日和を始めて以来取り組みたかった
静亭・天の川屋が描けたので、それなりに満足。
これであといつか吉水神社が描ければ
大体のポイントはおさえられたのではないかなーと。


今後への宿題を残しつつ、また一年が始まります。