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何度も書いてる気がしますが、顔を描くというのは難しいものです・・・ 特に目立つのはやはり目ですが 鼻の位置や口の形も、ちょっとずれただけでバランスが非常におかしくなります。 前回の絵に引き続いて、「口ってこんなに難しいのか」を痛感した一枚でした。 他にも勿論色々と（苦笑） |
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二人一組。何故か前々から描いてみたかった構図。 特に意味はないのですけど。 それにしてもこうやって並べてみると、やっぱり、ちっとも似てないんだなぁ。 この際、もうニセフォズとでも呼ぶことにするしか。 （まあ、それでもまた描くんですけど。絶対） |
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２００５年最初の更新。テーマはベホイミ。 闘いで傷ついた主人公を回復させているところ・・・のはず。 回復が必要なのだからもうちょっと主人公が疲労している感じが出せれば、とか 背景も含めた全体の色合いとか、体のサイズのバランスとか 色々ひっかかる点が多いところ。まあ、いつものことですか。 |
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今回は「いただきストリートスペシャル」より。 ＤＱ７から登場のプレイヤーキャラクターは主人公のみなのですが ダーマ神殿マップの背景で、フォズの姿を確認することができました。 本当に小さいので、よく見ないとわからない程度なんですけどね。 なんだか上の方をキョロキョロしているようなので、それで何となく思いつきで。 それにしても、改めて見ると この絵、遠近感やら何やら無茶苦茶ですね。 やっぱり思いつきで絵が描けるような腕前ではないんだなぁと再確認。 |
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「ドラゴンクエスト８」より 主人公達の旅の発端であり、序盤の目標でもある宿敵・ドルマゲス。 「悲しいなぁ」の口癖が印象的。 見た目からして非常に不気味で、やることなすことも不気味（注：誉め言葉です） 越えるべき壁として、ストーリー的にも能力的にも かなり存在感のあったボスキャラであったかと思います。 自らが信じる神のために、あえて己の手を汚すことも辞さず 身も心も全てを投げ打って、それこそ五体が粉になるまで戦う、健気な男・・・ すみません。大嘘つきました |
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ドラゴンクエスト４及び５に登場する 「地獄の帝王」の異名を持つ大ボス・エスターク。 ４と５では体の色が違うわけですが、これは５で隠しボスとして 登場するパターンのものです。 （４の時は水色系。５でのこの色はデスピサロ第一形態とほぼ同色） もちろん先に登場したのは４なわけですが、 個人的には、やたら強い上に、「10ターン以内で倒せば仲間になる」という 有名なデマに振り回されたこともあって、こっちの方が印象が強いですね。 誰が最初に言い始めたのか知りませんが、上手いこと言ったもんだなぁ・・・ それにしても、４の時にちゃんと仕留めたはずなのに ところがどっこい生きていた（しかも魔界で）うえに 魔界で戦った時の強さは、５のラスボス・ミルドラースをも凌いでしまうと言う。 何とも不思議なボスです。 ＰＳ２版５では息子らしいのも出たりして、ますますわけのわからない存在に。 一体こいつはどういう奴だったのか 天空編が６を以って既に完結している今、もうエスタークが 表に出ることはないのかもしれませんが・・・？ |
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ＨＰ初めて２年ということで、描いた絵の合成前状態です。 基本は同じ絵で、圧縮レベルも一緒なんですが こっちの方が４０ＫＢほど小さくなるのか・・・ 箱の中にアルスみたいなのがいるのは そこに何もいないのも、何となく寂しい感じがしたので付け加えただけで 特に意味はないです。 |
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通し番号で見ると、これがちょうど３０番目（ボツ含む）になるので 仕切りなおしということで・・・公式絵そのままのポーズにしてみました。 次からは５ページ目に行こうかと思いますが 描くネタに詰まって、イメージが浮かばなくなってきています。 服装でも変えてみるか？ |