玄「虎さんでもタヌキさんでも、おめでとうにはかわりはないよっ♪」
桜子（ろうそくはいいのかなー？）
ひな（そこは聞かないのがお約束という伝達）
綾「あ、着信が入ってる！もしもーし！」
穏乃「あぐり先生は播磨（兵庫）に住んでるんだって？播磨いいなー、播磨の山！播磨の山にも登ってみたい！」
憧「・・・・・・」
| 『くろちゃん日和⑥～播磨の山から素敵なタヌーキ～』 |
４月１２日は「播磨の虎」と呼ばれる漫画家さんのお誕生日だよー。 せっかくだからケーキを作って、みんなでお祝いしようよ！ 玄「この方こそ播磨の虎こと、五十嵐あぐり先生なのです！」（じゃ～ん） 綾「・・・虎？」 ひな「むしろタヌキ」 桜子「どうみてもタヌキ」 ※補足 あぐり先生はタヌキが大好きとのことで、漫画家デビューした頃から自画像にタヌキを使われています。 「播磨の虎」という呼称は大和田秀樹先生の読み切り漫画『リツハユ』からですね。 |
玄「虎さんでもタヌキさんでも、おめでとうにはかわりはないよっ♪」
桜子（ろうそくはいいのかなー？）
ひな（そこは聞かないのがお約束という伝達）
綾「あ、着信が入ってる！もしもーし！」
穏乃「あぐり先生は播磨（兵庫）に住んでるんだって？播磨いいなー、播磨の山！播磨の山にも登ってみたい！」
憧「・・・・・・」
| 前の話へ | 次の話へ | くろちゃん日和へ | 最初に戻る |
 |
 |
 |
 |